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◆ハウスドクターX
失敗しないマーホームづくり
おはようございます。
おうちの相談窓口サポーター
ハウスドクターX一級建築士です。
会社、クラブ、学校・・・忘年会お済ですか。
忘年会といえばお酒!肝臓さんへ負担が
大きくなる時期TVの番組で「大豆」を
一日100g以上
接取すると効果があるようです。
私も豆乳
(コップ1杯200ml大豆タンパク≒7g)
油揚げ、豆腐+味噌汁、納豆などから
接取しています。
新年を迎えるために12月は大掃除の月。
住まい方アドバイザー 近藤典子さん著
「住まい方ハンドブック1(東京書籍)」
より要約し
暮らしを整える方法をお伝えします。
たんに収納場所を確保するだけでは、物と
上手に付き合える快適な空間をつくること
はできません。
片付けの基本は「3つの間」
1.空間(収納スペース・間取り)
2.時間(動線)=
3.人間(視線)=
の3つの間しっかり考えることによって、
「スペースの無駄」
「時間の無駄」がなくなり
「見せる、隠す」のメリハリのある、
快適な住まいとなります。
ここちよい「3つの間」の特徴をしる。
家の中のどの場所であっても、
「3つの間」=空間・時間・人間が整って
いることが大切です。
どれか1つでも不具合があると
「住まいごこち」のよさにむすびつきません。
・空間=ここちいい場所のあり方
スペースの有効活用により、物と上手に
付き合える空間。
・時間=心地いい時間の過ごし方
効率的な家事や生活動線により
心のゆとりがうまれる。
・人間=ここちよい人との接し方。
バランスよく満たされて初めて、
相乗効果による良質の「住みごごち」が
実現します。
★空 間
物をスムースに
使う為に必要なスペースのことを「空間」
と考えます。
空間を有効に使う=使いやすい収納空間=
過ごしやすい室内することにもなります。
収納空間は、たくさんつくればよいと
いうわけではありません。
収納空間(スペース)は
「適所・適材・適量」が大切です。
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○失敗しないマイホームづくり塾○
☆失敗しない家づくりの秘訣☆☆☆
【 喜 働 1/2】
来年は労働基準法が改正され労働環境も
大きく変化します。
今年を振り返る新年を迎えるにあたり
働きについて考えてみませんか。
働きには様々な段階があります。
①イヤイヤ・
ダラダラ、惰性、打算のレベル、
②ガンバリズムに陥り、独りよがりの
レベル、
③働く喜びに溢れているレベル、
④働かずには
いられないという感謝報恩のレベル、
⑤仕事そのものが楽しく喜びに溢れ
遊んでいるのと同じ感覚のレベル
です。
②は働き手の心が
自分本位の思考傾向があるのに対し
③~⑤は相手優先の思考傾向であり、
利他の精神が
強いという違いがあります。
倫理運動の創始者・丸山敏雄は
働く人の心を、
次のように記しています。
・・・2/2・・・
己が何も求めずに働くとき、
その働きに
応じて報いられるということが
倫理の
原則であること、が明らかにされた。
故にこれまでの
世の勤労者の働きとその心構えは、
まるで
さかさまになっていたのである。
それは、
飽くなき
己の欲望のために働いていたのである。
そして
「働けど働けど
我が生活楽にならざりじっと手を見る」
ことになったのは、当然である。
利他の精神に
溢れた奉仕の精神を日常生活や仕事に
活かし、感動と喜び溢れる環境を
創造していきたいものです。
この輪の広がりこそ、
日本が創造的に変わる大きな原動力と
なるのです。
あなたも
私も
利他の心を活かし、喜びと感動に
溢れた今を生きる事で
素晴らしい人生を創り
笑顔あふれる世界を子供達にプレゼント
できますね。
明日のお話しは【間取りと潜在意識1/2】
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おうちの相談窓口 長野店には
設計経験30年をこえる一級建築士、
ローンの専門家MP、
FPが居ますのでお気軽に連絡ください。
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