家づくりブログ

長野市|子どもと住まいのお話です1/3|家|土地|失敗|無料|相談|

長野市|
子どもと住まいのお話です1/3|
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おはようございます。

おうちの相談窓口 長野店
住宅ローンの専門家
モーゲージプランナー(MP)
店長・小野雅朗(オノマサオ)です。

***私の略歴*****

今年も住宅ローンを利用される長野の人
が安心して笑顔あふれる暮らしができる
ようにサポートさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

担当は
住宅ローンの設計、見直し、申し込み~
ローン契約まで
あなたに寄り添い住宅ローンの不安解消
のお手伝いさせて頂いています。!

私の経歴は
地元の農家の長男として生まれ
高校の
商業科を卒業し地元の金融機関にて
勤務
させて頂き融資を20年余り担当しました。

その経験を活かし10年前に
日本モーゲージプランナー協会が
認定した住宅ローンのアドバイスから
ローンの仲介業務まで中立的な立場から
利用される地域のみなさまに最も有利な
提案をさせていただきました。

趣味:昔=バトミントン、車>今=仕事

******************

『失敗しないマイホームづくり塾』

セミナーから初心も薄れ
人生の設計図、
家族の未来の暮らしもなく、
第三者の客観的な意見も聞かずに
焦られ
ハウスメーカーの罠に取り込まれ
取り込まれる方もチラホラ・・・

☆ 失敗しない家づくり成功①②③ ☆

①人生設計(お金=今から90歳まで)=
ライフプランシュミレーション!

②家族の価値観に合った未来の暮らし=
ヒアリングシートへ書き出し!

③住宅会社選定(最難関)=
東北信エリアから厳選した13社と
お見合い(2社)から選定!

*おうちの相談窓口 協力会社さま
三井ホーム、ホクシンハウス・・・
13社は、財務健全性(信用情報機関)
設計力(性能)、施工力、社歴、実績
会社理念、アフターサービス、評判等
加味し厳選させてい頂きました。

③+
・家計見直し(保険見直し)
・ローン手続きサポート
・設計アドバイス

少しお時間はかかりますが家族の幸せの
為に一歩一歩お進みください。
何時も、
ご相談者様に寄り添い丁寧に中立的な
立場で対応させて頂きます。

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【住宅ローン返済方法と返済期間 1/4】

こんにちは、
今回は、返済方法と返済期間について
お話します。

返済方法には
「元金均等返済」「元利均等返済」
があります。

「元利均等返済」とは、

毎月支払う額が均等で、その中から
利息を差し引き、残った金額が元金に
割り当てられるものです。

返済が進むほど、
元金の占める割合が高くなります。

長期的な
返済計画が立てやすいのが長所です。

・・・2/4・・・・・

「元金均等返済」とは、
元金の返済額がずっと同じで、残高に
応じた利息が加算されるというもの。

返済が
進むほど、毎月の支払額は減少します。

元金が減りやす
いのは「元金均等返済」の方です。

ですから、総返済額も「元金均等返済」
の方が低く抑えられます。

ただ、
民間の金融機関が扱う住宅ローンでは、

「元金均等返済」しか
扱っていない場合が多いのです。

フラット35などでは扱っていますから、
金融機関に確認してください。

・・・3/4・・・・・

次に返済期間ですが、
最近は50年というものもあります。

長期間なので、
ローンを子供に引き継ぐ形になります。

でも、
子供には子供の人生がありますよね。

ほとんどの方は、子供に迷惑をかけず、
自力で返済したいと思うでしょう。

そんな方の最長は35年。

ただ、安易に契約して、定年退職した後
も返済が残っていたら問題です。

60歳定年で65歳から年金受給が開始
されると、まず返済はできません。

「繰り上げ返済でなんとかなるさ」

と考えて、
とりあえず35年返済にしている方は
心配ですね。

・・・4/4・・・・・

金融機関では、
完済時の年齢を75~80歳まで
としています。

とても現実的ではないと思うのですが、
あなたはどう思いますか?

「死んだら、後は保険金でね」

と言われているように感じます。

それに、生きている間中、住宅ローンを
背負って
いるというのは遠慮したいものです。

あなたが完済したい年齢まで、これから
何年払えますか?

毎月の
返済可能額はどれくらいなんでしょう。

それに頭金を足したら、
総支払可能額の目安になりますね。

家づくりが始まると、
あれこれ欲しいものが出てきます。

普段の生活では1円にこだわる人が、
家づくりの
中では1万円にこだわらなくなります。

金銭感覚がおかしくなってくるのです。

今までの
中で分かった総支払可能額を超えると、
生活の
どこかで我慢をすることになるので、
本当に必要なものを優先した家づくり
をしてくださいね。

では、また。

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【子どもと住まいのお話です1/3】

今回は
“子どもと住まい”について考えて
みたいと思います。

以前、子どもはいつか巣立つので、
子ども中心ではなく、
夫婦中心の住まいづくりを考えなくては
ならない、というお話をしました。

これは、何も子どもを無視し、
夫婦優先の住まいづくりをするべきだと
言っているわけではないんです。

私にも(今はもう成長し大人ですか)
子どもがおりますから、よくわかります。

子どもにとって
できるだけ良い住環境を与えたい…
そう思うのが親の気持ちですよね。

ですが、
「いつまでも子ども中心」という
誤った考えにならないように、気をつけ
なければなりません。

そこで、
子どもの発達と居場所がどう変わって
いくのかを、
あなたと一緒に考えてみたいと思います。

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次回は、
【子どもと住まいのお話です2/4】
あなたに有益な情報お伝えします。

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新型コロナウイルス緊急事態!解除!

油断禁物!!!
今回の事態から得た教訓を日々に活かし
専門家も警鐘を鳴らしている」
今年の秋から冬、新型コロナウイルス
2波に備えましょう!

新コロナウイルス感染に防止に
一人一人が家族を守るために
周囲に拡散しないように
得られた教訓を生かし
マスク、手洗い、睡眠、時差出勤、
人混み避けながら濃厚接触に注意し
十二分に換気しながら
新しい生活続けましょう!

梅雨の気配を感じる昨今。
初夏の陽気お身体お労りください。

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